
| まず写真の説明に入る前にここがどんなとこかを説明しとかねぇといけねぇんだろうな。 この交差点では、直進車線が3車線。今あたしの車がいるとこはそのさらに右にある右折帯。一番左には第1車線のさらに左に左折帯があるわけだ。手前のほうは3車線になってる。で、この第3車線は真中の柱に貼り付けてある図を見りゃぁ分かるようにY字になっててね、東名高速道路の名古屋インターへ入っていくようになってる。 そこで、この写真の説明に入るわけだが、「客間」のほうでもチラッと書いたようにそもそも「あらかじめ」ってのを知らねぇ奴らが車の運転なんかするもんだから、こんな写真の状態になるってわけだ。 まずあたしの目の前にいる車なんだが、見て分かる通りハザードを点けてる。ここは右折帯なんだから本来なら、右のウィンカーさえ点けてりゃぁいいんだよ。なのにハザードを点けてるのはなぜかってぇとだな、手前のほうではね、こいつは第2車線を走ってたんだ。あたしの左ちょっと前を走ってたんだが、あたしが右折帯にはいるために減速したら、急にあたしの直前に割り込んできたんだよ。で、急に割り込んだもんだからハザード点けて誤魔化してやがるんだ。ところがね、さらにその上手を行くようなやつがいてね、前の車の左側にチラッとケツが見えてる車が居るだろう? こいつはね、その直前までは第一車線で、今にも停まりそうな程ノタノタ走ってやがったんだ。前の信号がまだ青なのにね。普通なら、横断歩道の歩行者用信号が点滅をはじめたり、赤に変わったりすれば、アクセルを踏み込むこの名古屋では異様な光景な訳だ。こいつは、あたしの前に割り込んだ車が右折帯へ入る時に並行してそのままスライドしてきたんだが、右折帯に入ることができなかったもんで、そのまま2重右折の格好になっちまったんだな。 左上の街路樹の中の黄色いやつは黄信号の明かりなんだが、あまりの光景に慌ててカメラを構えたところで、黄色に変わったわけだ。そしたらね、もうひとつおまけに面白いもんが撮れちまった。 左のほうに居るねずみ色の車を見てくれ。こいつは直前まで右のウィンカーを出したまま左折帯に停まってたんで、いったい何をしてんだ?と思ってたんだよ。そしたらね、信号が黄色になって、しかも後ろからくる車がたまたま切れたもんだから、今だってんで飛び出したんだね。インターチェンジの入り口ってのは大体は左側にあることが多いんだよね。もちろん、交差点を右折というパターンはあるけど、ここでは中央分離帯側から入るというちょっと変則的な入り口だから知らないやつは時々こんなへまをしてやがる。しかし、うっかり左を走っていたんだったら、交差点を通過してから左に寄せて、信号が変わるのを待ってもよかったんだけどねぇ。現に高速バスのバス停はこの交差点の先にあって、そのバス停を出たバスがちゃんとインターに入って行けるんだから。 |
00/01/12