防止対策を講じようが、お構い無しの名古屋。しかし、そもそも防止対策の無意味なところが有ったりするんで笑っちまう。ここはご覧の通り、カラー・コーンが歩道の際に立ってやがる。この道見てぇに道路の幅が3台分も無いところでカラー・コーンを立てようってんなら、左側に立てるべきだろうねぇ。この写真で見る限り、左側の違法駐車は目ぇつぶってやろうってのが見え見えだってんだ。
この右の歩道の上は電線地中化の為、トランスが置いてあったり、潅木が植えて有ったり、それらをパイプの柵で囲んであったりと、車が入り込めないようにいろいろと対策をして有るんだが、右の駐車場の入り口の為にちょっと空いてるスペースを見つけて乗り上げてとめる奴がいる。この結果、駐車場から出てくる車が、少々難儀しようがお構いなしってこったな。
この通りは飲食街の中の通りとしてはまだ広い方なんだが、こうなると、何の防止策も無い。どうぞご自由にお停め下さいってんだろうなぁ。両側に目いっぱい、車が停まってるんだが、すいすいと通れるからまだ増しな方だ。これより狭い通りで、両側に停まっているところが有り、下手なドライバーがちょっとでも斜めに停めてるってぇと、ミラーがこすりそうな場合も有る。
そういう狭い通りへ乗せてった御客さんが、「ここで降ろしてくれ」「あいよ」「停めてくれっ」「あい」「なんで止まらないんだ」「ここではドアが開かねぇんだよ。もう少し先まで行かねぇと」。笑い話じゃねぇんだよ。ほんとにある話なんだから。
この通りは表通りじゃぁねぇんだが、中でも広い通りなもんで左側にタクシー乗り場が作って有る。左の方に並んでる青いカラー・コーンはそのタクシーが止まれる場所を確保する為のもんだ。で、カラー・コーンが切れてる手前んところは、そこへタクシーが入るための入り口なんだが、そこに車を停める奴がいる。カラー・コーンが無いから停めていいなんて考えてやがるんじゃねぇんだろうか。頭のわりー奴等は何の為にそこだけ切れているのか考えつかねぇんだろうなぁ。もう少し頭を使えよってんだ。
ある時タクシー協会、警察、町内会なんかがそろって出て、ここにタクシーを停めさせようとした。流すだけのタクシーは入ってくるなってんでね。ところが、まじめにここに並んだタクシーはあまり人気のない奴等で、ちっとも乗ってもらえないってんで並ばなくなっちまった。
ここは左前方への一方通行と、右前方への一方通行の道が交わる交差点。中央にあたしの車のミラーが写ってるけど、その前にいる車は無灯火で走ってるわけじゃぁねぇ。角っこがたまたまあいてたってんで車を停めてどっかへ行っちまった。ところがここに停める奴は素人だ。慣れた奴は右手前の角に停める。この角は左へ曲がる車にとって邪魔になるが、右へ曲がる車はいねぇからだ。
あ、だけど勘違いしちゃぁいけねぇよ。邪魔にならない、右の角に停める奴等が、他人の為に気を使ってるってぇ訳じゃねぇんだから。こすられたくねぇ、凹まされたくねぇってぇ奴等なんだ。
もっとも、この左の角に停める奴等の中には恐い人もいるんで要注意だぜ。どうでもいいような車を停めといて、陰で見張ってやがんだ。で、誰かがこすったりするってぇとすっ飛んできて、法外な修理代を請求するってんだからねぇ。一種の当たり屋ってぇ奴だな。
98/06/19